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JPF「共に生きる」ファンド　ふじのくに市民協働による避難者交流・自立化支援事業の一環で、９月16日（日）13：30～静岡を楽しんで友達の輪を広げよう「舞台芸術センターに行ってみよう」を開催しました。

静岡県舞台芸術センター（Shizuoka Performing Arts Center : SPAC）は、専用の劇場や稽古場があり、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。県で独自の劇団を持っているのは、静岡県だけです。

16日（日）は、舞台稽古の一般公開でしたので、間近で役者さんたちの演技を拝見させていただきました。
子ども達はその迫力に、圧倒されていました。

劇場の外にはラウンジもあり、出演している役者さんもスタッフとしてオーダーを聞いたりするなど、お客と役者さんの距離が近い場となっています。
ぜひ、皆さんも１度劇場にいかれてみてはいかがですか？

SPAC  

赤い羽根　災害ボランテァア・ＮＰＯ活動サポート事業の一環で、８月25日（土）13：00～静岡県地震防災センターにて、静岡を楽しんで友達の輪を広げよう「静岡の防災について知ろう」を開催しました。

ガイドさんの案内のもと、TSUNAMIシアターを見た後、館内の展示を見て周りました。

静岡県の津波到達地点や、被害想定等のお話を聞きました。

いつ来るかわからないが、昔から来ると言われている「東海大震災」

「備えあれば憂い無し」日頃から、防災についての知識を持って行動していきたいですね。